小学生でも簡単に操作できる！
Microsoft®Office活用支援ソフト

Dr.シンプラーZ Ver.3 for Office 2019

学校の授業で、こんな課題はありませんか?

複雑な操作説明ばかりで本質からずれてしまう。

ファイルを保存する方法を教えることにも一苦労、ワードやパワーポイントの機能を教えるだけで授業時間が終わってしまう、肝心な生徒のファイル作成には時間を割けない。そんな経験はありませんか。ドクターシンプラーは生徒の自発性、創造力を最大限に広げるために開発されました。

習っていない漢字がある文章でみんなが読めない。

普段使ってるOfficeでは生徒が習ってない単語まで漢字に変換してしまいます。生徒がすでに学習した漢字であるか考えながら文書を作るのは一苦労です。ドクターシンプラーの学年別辞書機能を使えば、生徒みんなが読める文書を簡単に作成できます。

従来のペイントソフトでは表現の幅が狭い。

一般的なペイントソフトは「単色での色付け」「図形の貼り付け」など機能が少なく、生徒の表現力を狭めるものだったといえるでしょう。ドクターシンプラーのお絵かきソフトは、「手書きならできるものもパソコンのペイント機能ではできない。」という今までの考えを打ちやぶります。

複雑な操作をショートカットしてシンプル操作を徹底。

Officeのリボンを生徒でも簡単に理解できるシンプルで分かりやすいデザインにしました。この簡単なリボンを使えば、パソコンの授業中にOfficeの複雑な機能説明に時間を割く必要がありません。また、「きっずリボン」と「標準リボン」を自由に切り替えできるので、学年別辞書などの便利な機能をうまく活用しながら作業を進めることが可能です。

学年別に漢字を自動変換。

小学生が6年間で習う漢字は1006字といわれています。この学年別辞書を使えば「生徒たちはこの漢字を習ったかな」と考えることは必要なくなります。学級通信はDr.シンプラーの学年別辞書を使い、PTAや職員向け文書は標準辞書で作成というようにワンクリックで簡単に作業を進めることができます。

スパッタリングや自分で作った色を使って表現の幅を広げる。

Dr.シンプラーに付属の「ピクチャーキッズ」（開発元：株式会社市川ソフトラボラトリー）には、スクラッチ(ひっかき絵)やスパッタリング(吹き付け絵)、色混ぜできる絵具とパレットなど、今までになかったような機能がたくさんついています。ドクターシンプラーを使えば、写真をとって観察日記を書いたり、自分の描いた絵がサイコロになったり、オリジナルカレンダーも簡単に作成できるので「ただのペイント」だけでは留まりません。児童の想像力をはぐくむ機能が満載です。