~小テストの実施・自己採点~
生徒が操作に迷わず、テスト解答できる仕様になっています。
自己採点機能を使えば、確認テストや振り返りなどの小テストなどが短時間で簡単にできるので、
授業の終わりの5分間や、朝の学級活動内でのちょっとした合間に、テストが実施できます。
自己採点機能を使えば、確認テストや振り返りなどの小テストなどが短時間で簡単にできるので、
授業の終わりの5分間や、朝の学級活動内でのちょっとした合間に、テストが実施できます。
テストの開始

タブレットで解答

ワンクリックで自己採点

~自動採点・集計~

選択式問題の自動採点はもちろん、自己採点の反映、部分点の付与、自由記述解答の「串刺し採点」などにも対応しています。
また、問題ごとの解答時間も把握でき、設問別正答率とあわせて「テストの解き直し」の優先順の指導に役立ちます。
選択肢解答分布による、つまずきワードやカテゴリの把握も容易です。
また、問題ごとの解答時間も把握でき、設問別正答率とあわせて「テストの解き直し」の優先順の指導に役立ちます。
選択肢解答分布による、つまずきワードやカテゴリの把握も容易です。
自由記述採点

設問別正答率シート

~テスト解答プロセスの再生~
「筆跡データを動画に変換」
テスト中のつまずき、解答にたどり着くまでの道筋を確認できます。また、どのように答えを導いたのか、解答のプロセスを生徒間で共有する事で、協働学習にも効果的です。生徒が回答した筆跡データは ThinkBoard 形式の動画に変換することができます。
~ThinkBoard Web-Playerを使った解説~
テスト問題の解説には「声」と「手書き」のデジタルコンテンツ制作ソフト“ThinkBoard”(シンクボード)が最適です。
制作されたコンテンツはWEBサイトに埋め込んで再生することができます。
制作されたコンテンツはWEBサイトに埋め込んで再生することができます。
~Wordを使ってアンケート回答~
Wordを使ってアンケートや確認テストがすぐに実施できます。ABCを使えばWord文書の中に解答欄を作ることができ、すぐにアンケートや確認テストを作ることができます。回答者はWordを使ってそのまま答えることができます。例えばOffice2016から挿入リボンに搭載された「オンラインビデオ」の機能を使えばYoutube動画を簡単に張り付けられるのでマイナンバーの説明セミナーや新商品紹介ビデオなどを視聴してから、確認テストやアンケートを実施することができます。